安価にカロリー摂取出来るため重量のかさ増しに多用されるが、グルテンの含有量が多く
アレルギーを引き起こしやすい。人間の場合も同じで麺類やパン、粉モノは安くて手っ取り早く
満腹になるためコスパは高いが単体での栄養価は乏しい。
小麦粉と同じくかさ増し材料で、やはりアレルギーを引き起こしやすいとされている。
牛を食肉に加工する過程で発生する廃棄部位(皮膚、脂肪、内臓、前足、後ろ足、頭部等)を
粉々に砕いたもの。ちなみにこれらを煮詰めて取り出した抽出液を「ビーフエキス」と呼ぶ。
ビーフミールに骨が加わったもの。
ビーフミールと同様、鶏・豚・魚の
廃棄部位を粉砕したもの。
賞味期限を少しでも長くするために
使用される添加物で天然に存在しないものが
大半。
原材料自体の風味が乏しいため
食いつきを良くする目的で加えられる。
飼い主が見たときの印象(見栄え)を良くする
ために添加される。
粗たんぱく質:28%以上
代謝エネルギー:360kcal/100g
全て地元の精肉店から新鮮なものを配達してもらっています
※一例です。漁獲状況により変わる場合があります。
※写真はイメージです。
大麦全粒粉
玄米粉
脱脂大豆
たかきび
脱脂米ぬか
魚粉
ヤシ粉末
煎りゴマ
ひまわり油
乳清たんぱく
海藻
卵殻カルシウム
脱脂粉乳
無添加ドッグフード「ピュアミール・ドッグ」の工場は
新鮮な食材が集まる加賀百万石・金沢市にあり、
農林水産消費安全技術センターの厳しい基準をクリアした
衛生的な環境と設備で毎日丁寧に作られています。
無添加ドッグフード「ピュアミール・ドッグ」は
食材本来の栄養とうま味を保つために原材料を80~90℃で
蒸し焼きにし、60℃前後の低温で一晩かけてじっくり乾燥させています。
大量生産のドッグフードは製造効率の良い200℃以上の高温高圧製法で
作られているので、大切な栄養素が壊れてしまい、風味も損なわれます。
そこでこれらを補うために各種の人工添加物が必要になります。
一般的にドッググフードの賞味期限は1年半~2年というものが
多いのですが、無添加ドッグフード「ピュアミール・ドッグ」は
防腐剤や合成保存料等の化学添加物を一切使用していないため、
ドライフードにも関わらず賞味期限が5か月と短いのです。
工場で作られてからお手元に届くまでの
リードタイムを少しでも短縮するために、
無添加ドッグフード「ピュアミール・ドッグ」は
問屋さんやお店を通さずに直接お客様にお届けします。
ピュアミールは生肉・鮮魚を50%使用し、
それ以外の原材料も天然由来のものだけを使っていますので、
体重2Kgのワンちゃんの場合は1日約134円※になります。
もしかすると今のドッグフードの倍ぐらいになるかも知れません。
でも、よく考えてみて下さい。あなたの今日のランチ代はいくらですか?夕食代は?
長くても15~20年ほどしか一緒に暮らせない大切な家族に
これからもずっと一日数十円のジャンクフードを与え続けますか?
人間の子どもなら毎日インスタント食品を与えていたら文句の一つも言えますが
ワンちゃんは喋れません。だから、体調不良や食欲減退といった
SOSを出しているのではないでしょうか。
元々大手メーカーのドッグフードをホームセンターで買っていました。 これまで病気に罹った事もないので特に意識はしていなかったのですが、 ネットで肉骨粉の記事を読んで不安になっていたところ、 たまたま知人に紹介してもらいました。 新鮮な生肉と生魚等で出来ているのでこれからは安心してあげられます。
うちの子はドライフードは好きではないとずっと思っていたのですが、 試しにあげてみるとあっという間にペロリと完食しました。これなら上からレトルトおかずをかけなくて済むのでカロリー過多も気になりません。
そろそろ健康に気を遣う年齢になってきたのですが、合成保存料や酸化防止剤を使用していないとの事なので安心してあげられます。 また、ひと粒ずつが小ぶりなので食べやすいみたいです。